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岩沼物語
神社と花と空港のあるまち・宮城県岩沼市から、新鮮な話題をリアルタイムでお届けします。


プロフィール

早坂 健一

Author:早坂 健一
宮城県岩沼市在住、30代♂。
ネット界では岩沼№1の有名人(おそらく)
人口は増えたけれど活気がなくなった岩沼市、それを何とかするために、ささやかながらお手伝いさせてもらいます。
大は1機200億円(岩沼市の予算1年分より高いです)の飛行機から、小は昆虫や花まで、ネタは豊富なつもりです。

989-2456 宮城県岩沼市松ヶ丘1-7-2
メールアドレス hayaichi@saturn.dti.ne.jp



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講演会「岩沼の遺跡 原遺跡を中心として」
岩沼市民図書館で、「岩沼の遺跡 原遺跡を中心として」の講演会がありました。
岩沼市史の編集や原遺跡の発掘調査に関わっている白鳥良一氏が講演し、図書館2階のセミナーホールが満員になるほどの参加者が集まりました。

講演の内容から、原遺跡に関する話を抜粋します。

・このブログで何度か登場している岩沼市南長谷の原遺跡の発掘調査で、「玉前駅家(たまさきうまや)」「玉前剗(たまさきせき)=関所」に関わる遺構・遺物が発見された。それが多方面に注目され、国庫補助事業に採択された。今も国の予算を使って発掘調査が継続され、第8次調査まで行われている。

・原遺跡は、古代東山道と浜街道(東海道の延長)の合流点に位置し、官衙(役所)として使われた建物の跡が多数発見された。建物は塀や溝で区画され、一定の方向を向いて計画的に配置されている。硯(すずり)が多数発見され、ここで文字を扱う役人が活動していたことを物語る。

・「駅家」は全国に約400箇所設置されたが、現在その位置が確定されているところは数箇所しかない。原遺跡の発掘調査が進んで、ここが「駅家」であると広範囲に認められると、多賀城跡や雷神山古墳と同等の「国指定史跡」になるかもしれない。


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